やはり!! って感じです。デンソーのデータが盗まれた情報の行方はこれから明らかになるでしょうか。
最初この報道に出会った時、なぜ? って感じでした。
外国籍の人間がデータを扱う時の対応策というのは当然企業として危機管理は整っているはず、そうでなくとも国内の人間から、外国への持出しもあり得る訳です。
こういうことは、非常に難しいことかもしれないですが、管理者が常に常駐していることが大切なのではないでしょうか。
いえ、その場にいなくとも社員の使ったコマンドは常に管理者に流れる仕組みの会社もあるはずです。
データを扱う企業は多かれ少なかれこの危機管理は頭を悩ませるところでしょうね。
どれほどのデータかは別にして記憶媒体に保存する時は何らかの対策が迫られます。
フロッピーやMO、テープなどばかりじゃなくても、FTPなんかで送れますし、他にも・・・小さいのはメールでも。
それにしてもデンソーの危機管理の甘さが露呈した感じです。
引用元
逮捕のデンソー技術者の旅行カバン内に、複数の記録媒体
大手自動車部品メーカー「デンソー」(本社・愛知県刈谷市)で、設計データの入ったパソコンが持ち出された事件で、愛知県警が、中国籍の同社技術者、楊魯川容疑者(41)を横領容疑で逮捕した16日、自宅マンションを家宅捜索した際、複数の記録媒体を旅行カバンの中から見つけ、押収していたことが分かった。楊容疑者は翌日帰国する予定だったといい、県警はデータを中国に持ち出そうとしていたとみて調べている。県警はこれまでに数百点にのぼる各種の記録媒体を楊容疑者の自宅から押収。保存データの解析を急いでいる。
県警は2月16日に同社から相談を受け、捜査を開始した。一方、楊容疑者は当初予定していた日程より早めて、同日、いったん中国に帰国し、3月4日に妻とともに再入国していた。
県警は、楊容疑者が帰国していた間に、刈谷市神明町6丁目のマンション自室を家宅捜索。MOやCD、フロッピーなど各種の記録媒体100点以上を押収したという。
県警はさらに、楊容疑者の逮捕に合わせて今月16日午後、楊容疑者のマンションを再び捜索した。この際、部屋には荷物を詰めた旅行カバンが残されており、中から複数の記録媒体が見つかった。室内にあったものと合わせ、押収した記録媒体は100点以上にのぼり、外付けの携帯型ハードディスクなど、最初の捜索時にはなかった媒体が多数含まれていたという。
楊容疑者は17日に中国へ帰国する予定で、妻の分とともに航空券を手配していたという。
こうした状況から県警は、楊容疑者が3月4日に再入国したあと、自宅以外の場所に保管しておいた記録媒体を回収し、それらを持って17日に出国しようとしていたとみている。
楊容疑者は06年10月から12月にかけ、社内のデータベースから、最高機密を含む計約13万件のデータをダウンロードしていた。10月以降、2月の突然の帰国と合わせて計3回中国に帰っており、県警はこれらの帰国時にデータを持ち出していなかったか調べている。
ちょっとしたデータなんかは、日常茶飯事的に外部に持出されているのでしょうね。
プログラムを扱うところも結構流出していそうです。
いくら特許を申請しても、表に出なければ明らかにされないでしょう。
それとあの特許がまた厄介ですし、申請する会社に一任なんてのも危ないですね。
ゼシカさん経由でこちらまで。「らぷぽ」さん?ブログを拝見して、分かりました。
危機管理、全くなっていないですね。先日発覚した、中国でのヤマハ製ヘリの不正輸出の事件、あの時から今回の件は出そうな気がしていました。ヤマハも、デンソーもトヨタとの技術的な交流は非常に密。中国での、今後の「車」需要は相当な規模に。
自国での「車」開発を最優先にしている中国にとっては、関連企業の情報はノドから手が出るくらいに欲しいはず。きっと、トヨタ、社内的には今頃真っ青です。
仰るとおり、中国での自動車の需要はうなぎのぼり、外には厳しいトヨタさんも親密な企業も含め、管理の甘さは指摘されていますしね。
CO2の排出も今後世界一になりそうですし、あの排気ガスで汚れた街をマスクをして自転車や車が行き交う光景はすさまじいです。そういうことも含めて自国で性能の良い車を生産したい、しいては輸出したい・・となるのも解っていたはずなのに・・
中国での関連企業や、子会社の管理も待ったなしで迫られています。ただ今回のことはようやく表に出たって感じですが、大量流出としては今回が初めてなのでしょうか。
いろいろ考えますと、具体的な対応に追われているでしょうね。
| TB*URL |
のようなブログですが。
最近の記事
いつもありがとうございます★



妖精
《桃太郎》
《ワン太郎》
名前は太郎でも女性かも!
☆ カテゴリー編集中