ジロ2STはリッコ

91ST GIRO D' ITALIA


ITALY,MAY 10 - JUNE 1, 2008

ジロ・デ・イタリア 第2ステージ
シチリア島、昨日のパレルモからやや東セファルから南下してアグリジェントまでの 207km
さて今回は山と平坦の混合ダブルスみたいなステージ。2級と3級の山があります。
標高が一番高いところで903m、
断面を見ると標高差からいけばスタートから8、7キロ地点の11mから26、5キロ地点の810mが一番あるようです。
 そうすると平均で5%弱かな?
最後ゴールに向かって少し登りのコースです。   って書いたけれど・・・
ゴール地点に近づくとギリシャの遺跡が多いこと!
アグリジェント遺跡・・・アグリジェント・ギリシャ劇場
「神殿の谷」とも呼ばれ、紀元前580年に古代ギリシャ人によって建設、前406年カルタゴに破壊されるまで栄えた街。
とか、いろいろ資料はあるけれど本当はよくわかりません。
1997年現在世界文化遺産に登録され現在も復旧修理が行われています。

下調べをしておいたものの、肝心なレースは睡魔と闘っていました。
 2級峠も3級も過ぎ逃げは意外と少なくて二人。
FDJのロワとランプレのロースリ
でもどのくらいの地点だったかわからないけれど早くもあきらめモード。

そう、ザブリスキーが線路を横切る際か? 落車して担架に乗せられリタイア。
1ステージではあんなに活躍し、これからも大いに期待されるのに残念です。

先頭の二人は吸収され残り20キロあたり、スリップストリームがまだ引きます。
ひょっとしてザブリスキーの落車は「スリップ」という名前がいけないんじゃないか・・・
てなことを考えつつ。。。。。

ディルーカのLPRが前に出てきた
やる気らしい(笑)
あ、サヴォルデッリがいる!
そうか、同じチームか(苦笑)
こんな事を思いながら睡魔と闘う。

リクイガスが出てきた
コンタドールもいる
ベッティーニも!

いやー
予想に反して登り基調です。
それにハイスピード、これはスプリンターには向かない。
ピエポリがリッコを連れているがピエポリが伸びない


 誰? スーっと抜け出た赤い人(笑)
ケスデパーニョのホアキン・ロドリゲスだ!!
早い、これは逃げが決まったか って思ったけれど

リッコだ!
列車を乗り継いで先頭に踊り出た!!
マキュェンみたい(笑)
利用された列車は多分LPR、それもサヴォルデッリあたり。

ディルーカは届かず、アシストをリッコに活用されてしまいました。
1 RICCO' Riccardo ITA SDV 5:48:35 0:00 20"
2 DI LUCA Danilo ITA LPR 5:48:35 0:00 12"
3 REBELLIN Davide ITA GST 5:48:35 0:00 8"
4 PELLIZOTTI Franco ITA LIQ 5:48:35 0:00
5 SAVOLDELLI Paolo ITA LPR 5:48:35 0:00
6 RODRIGUEZ OLIVER Joaquin ESP GCE 5:48:35 0:00
7 VEIKKANEN Jussi FIN FDJ 5:48:39 0:04
8 NIBALI Vincenzo ITA LIQ 5:48:43 0:08
9 PIEPOLI Leonardo ITA SDV 5:48:43 0:08
10 KLODEN Andreas GER AST 5:48:43 0:08
ピエポリは9位、クローデンは10位
あきらめたベッティーニは何と!
72位。


それで総合は
1 PELLIZOTTI Franco ITA LIQ 6:15:16 0:00
2 VANDEVELDE Christian USA TSL 6:15:17 0:01
3 SORENSEN Chris DEN CSC 6:15:23 0:07
4 DI LUCA Danilo ITA LPR 6:15:23 0:07
5 POSSONI Morris ITA THR 6:15:24 0:08
6 NIBALI Vincenzo ITA LIQ 6:15:24 0:08
7 SORENSEN Nicki DEN CSC 6:15:33 0:17
8 MCGEE Bradley AUS CSC 6:15:33 0:17
9 SIUTSOU Kanstantsin BLR THR 6:15:34 0:18
10 SAVOLDELLI Paolo ITA LPR 6:15:35 0:19
リクイガスのペッリツォッティがマリアローザ、皮肉だねディルーカ・・・・
昨日のマリアローザ、ヴァンデヴェルデは2位に。

他は割愛します。

シチリア島は紀元前紀元前7世紀頃、ギリシャ人の植民都市が点在、9世紀からイスラムの支配、11世紀はノルマンディの騎士団に支配され、その後ドイツ人、フランス人、15世紀にはスペインの支配だとされますからいわゆるマフィアの支配欲もわからないでもないですねぇ。
話が逸れました。

ところメッシーナにいたのは柳沢もそうだけれど、その後小笠原もいましたし、カターニアには森本がいるのに。情報が偏っていると思うけどナー

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