岩手・宮城内陸地震のつめ跡
 国土地理院では
岩手・宮城内陸地震で荒砥沢ダム上流の滑落崖の最大落差は148m
土砂が水平距離300m以上移動した箇所を確認したということで空中写真を公開しています。

岩手・宮城地震:土砂崩れで道路が水平移動 宮城・栗原
>>発生した宮城県栗原市の荒砥沢ダム上流の大規模土砂崩れでは、道路の位置が大きく水平移動していることが、国土地理院(茨城県つくば市)の写真測量で分かった。>>

国土地理院の公開写真のサイト
大きく動いたのは
図−2−1 「荒砥沢ダム上流地域」の崩落地の移動 をクリック
全体の位置的には図-2を見ると解りやすいです。(拡大して見れます)
図−3  「駒の湯温泉」の土砂災害
によると駒の湯温泉があった場所は土砂で押し流され、わずかに1棟だけ残っています。

図−4  「市野々原地区」の河道閉塞
を見ると河川が土砂で塞がれ水が溜まって池のようになっています。

とてつもなく大きく崩落、ずれが生じていることが見て取れますが、活断層の上には建築しないのにこしたことはないのですが、まず基本となるデータが曖昧です。

活断層:評価見直し 自治体ごとに地震発生確率公表…政府

 この際、徹底的に解る範囲調査して、出来うる最大の対策を立てて頂きたいと思います。

政府の地震地震調査研究推進本部によれば
平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震に関する情報

 こちらに気象庁など関係機関のサイトへのリンクがあり、
例えば気象庁によると
14日、本震以外で震度1以上を観測した回数は214回
15日は75回 累計289回に登っています。

その後も16日、17日(今日)も余震が起こっていて不安な生活を送って見えると伺えます。

また
名古屋大学地震火山・防災研究センターによれば14日の記述ですが。
>>浅い内陸地震なので余震が多発することが考えられます.土砂崩れも起こっているようなので,今後の余震にも注意が必要です.時間が経つにつれ,被害が広がっているようです>>

これらの機関の知恵を集結して何らかのデータを形にし、公表して欲しいものです。

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