大分教員採用の仕組み
 大分県教員採用試験に揺れる大分で採用試験が行われた模様です。

今後どのような改善が行われるか見ものですが、不正で合格した教員を辞めさせるそうですが・・
給料はどうなるの?
とか一旦採用したものを辞めさせられるのか とか
問題は山積しています。

公務員はだからこそ(職を追われない)不正が多そうですが、本人などに通知する以前に県議などに先に報告するところもある種慣例化していたようで、そのノーカンぶりにはあきれてしまいます。

 公務員はもとより先生と呼ばれる人は、それだけ特典があるのですから、そりゃそれに関わる不正はどこかで行われていてもおかしくないってことでしょう。

 その一例にすぎないかもしれない今回の一件ですが
そのスキームは次のようになっているようです。

大分県教員採用で前・元副知事が口利き、県議らに合否連絡

大分県の教員採用に絡み、同県の帯刀(たてわき)将人・元副知事(73)と石川公一・前副知事(65)が県議らの依頼を受け、県教委に対し特定の受験者の合否を事前に教えるよう口利きしていたことがわかった。

 受験者の氏名は採用試験前に教わっていたという。

 2人は県教育長を経て副知事に就任。いずれも教育長時代から県議らに合否を事前通知していた。2人とも「不正な採用には関与しておらず、金銭の授受はなかった」としている。

 帯刀元副知事は1994年度に教育長を務めた際、複数の県議から依頼を受けた受験者の名前を県教委幹部に伝え、正式発表の1日前に合否を連絡していた。

 また、95年5月から2003年4月まで、副知事を務めた際にも、県議から依頼のあった受験生の名前を県教委に伝え、事前に合否を聞き、県議らに教えていた。石川前副知事は01年4月に教育長に就任。03年5月、副知事に任命されるまでの間に数回、県議から依頼があった受験者の合否を、発表30分前に県教委の担当者に連絡させていた。

 また、07年4月に副知事を退任するまで、国会議員秘書らからの口利きを受け、県教委幹部に毎年事前連絡を頼んでいた。

(2008年7月19日14時03分 読売新聞)



大分でなくとも他でもあるってことでしょ。
大分では改善されつつあるってこと。

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