近鉄鈴鹿線、電車床下から出火
 停車中の電車の床下から出火?
これには驚きました。

 原因は究明中だそうですが、床下の機器から出火したのではないかと言われています。
怪我をされた方はいないそうですが、どうにも解せない状況です。

 運転士の話では駅に到着する直前、「ボン」という大きな音を感じそうで、車内が停電。
確認すると、モーターや電気系統の機器がある床下から煙が上がっていたそうです。

 何でも速度を上げる際には架線から1500ボルトの電流を取り込んでモーターに送る断流器が激しく焼けていたそうです。

 断流器というと回路を電流から切り離すためにあると思うのですが、劣化とか無かったのでしょうか。
 寿命は通常どのくらいかもわかりませんが・・・・

電車床下から出火、乗客避難して無事 近鉄鈴鹿線

12日午後11時50分ごろ、三重県鈴鹿市の近鉄鈴鹿線三日市駅に停車中の普通電車の床下機器から出火、3両編成の列車の2両目の床下機器、座席など車両の一部が焼けた。電車には乗客約50人がいたが、ホームに避難し、けが人はいなかった。鈴鹿線は13日は始発から通常通り運行している。鈴鹿署や消防が出火原因を調べている。国土交通省も航空・鉄道事故調査委員会の調査官2人と中部運輸局の係官2人を派遣した。

 火災があったのは、伊勢若松発平田町行きの下り最終電車。乗客の119番通報を受けた鈴鹿市消防本部の消防士と運転士が消火にあたり、約50分後に鎮火したという。

 近鉄によると、運転士は三日市駅に到着する直前に、「ボン」という大きな音を感じた。車内が停電したため、同駅に停車後確認したところ、モーターや電気系統の機器がある車両の床下から煙が上がっていたという。特に、速度を上げる際に架線から1500ボルトの電流を取り込み、モーターに送る「断流器(だんりゅうき)」が激しく焼けていたという。車両は71年6月から運行している。06年8月の詳細な検査や08年8月9日の点検でも異常はなかったという。

 乗客はホームに避難後、近鉄が用意したタクシーに分乗し移動した。

 三日市駅は無人駅で、同線は単線のワンマン運転の電車。



 こういうワンマン運転の路線は車両も古いでしょうし点検もおろそかになりがちなのじゃありませんかね。 あくまで憶測ですが。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL