これによってアルカイダに大きな打撃を与えたことは確かでしょうが、コメントは控えます。
http://cnn.co.jp/world/CNN200606080017.html
ザルカウィ容疑者が死亡、米軍が潜伏の家屋を空爆
2006.06.08
Web posted at: 22:12 JST
- CNN/AP/REUTERS
バグダッド──イラクのマリキ首相や駐留米軍は8日、同国でのテロ黒幕とされる「イラク・アルカイダ機構」率いるヨルダン人過激派、アブムサブ・ザルカウィ容疑者(39)が7日、首都バグダッド北方の隠れ家で米軍の空爆を受け、死亡した、と発表した。
米国が懸賞金2500万ドルをかけ、行方を必死に追っていた人物で、駐留米軍のケーシー司令官は、「武装勢力は指導者を失った」と宣言。ブレア英首相は「アルカイダに大きな打撃を与えた。イラクにとって重要な節目である」と述べた。ブッシュ米大統領も声明を発表した。
ザルカウィ容疑者は、アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン容疑者への「忠誠」を宣言、イラク内で数千人の犠牲者を生んだ反米テロ攻撃や、外国人の拉致と殺害に関与しているとみられる。
駐留米軍によると、空爆は現地時間の7日午後6時15分ごろ、バグダッドから65キロ北方のバクーバ近郊にあるザルカウィ容疑者が潜伏していた家屋を標的にした。イラク政府筋からの情報を得て、隠れ家などを特定。長期にわたる裏付け捜査を経て、同容疑者の7日の行動日程を突き止めたとみられる。空爆された家屋は森の中の一軒家で、同容疑者は他の幹部らと会合を持っていたとみられる。バクーバは武装勢力の活動拠点とされ、路上爆弾攻撃などが多発している。
AP通信は側近ら7人も死亡した、と報じた。同容疑者の「精神的な助言者」の行動を把握、隠れ家を割り出したとの情報もまる。米国防総省筋は、空爆には精密誘導の爆弾を使用した、と語った。
マリキ首相は会見で、一般市民からの情報提供があったことも示唆した。
ザルカウィ容疑者は、2003年4月のフセイン旧政権の崩壊後、イラクのテロ組織の指導者として浮上。米軍などはたびたび捕そく作戦を実施したきたが、いずれも失敗。04年にはイラク治安部隊が一時、拘束しながらも、身元が分からず、釈放する失態もあった。
イラクに本当の平和はいつ。。。。
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