
ベラルーシとロシアの関係はどうなっているのでしょうか。下記のニュースは今年2日の記事です。
天然ガス価格、ぎりぎりで合意 ロシアとベラルーシ
それによると
>>ロシアの政府系天然ガス独占企業ガスプロムと、1000立方メートル当たり46.68ドルだったロシア産天然ガスを07年から100ドルに値上げすることで合意した。・・ロシアは06年1月にウクライナへのガス供給を停止したが、今回はベラルーシへのガス供給の停止は回避され、欧州に影響が出る事態はぎりぎりで避けられた。>>
ところがロシアがベラルーシに供給停止したとのことです。
従って、ハンガリー、あるいは中央ヨーロッパへの送油も絶たれた訳です。
このパイプラインは皮肉にも「友好パイプライン」と名づけられているようですが、性急な値上げがベラルーシを追い詰めたともとられています。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20061228k0000e030018000c.html
>>ベラルーシを通過するガスはドイツなどの欧州諸国やロシアの飛び地であるカリーニングラード州に送られている。ロイター通信によると、ガスプロムはドイツのレーデンやオーストリアのハイダフの貯蔵施設に余剰ガスを備蓄済みといい、同社側は「(ベラルーシがガス通過を停止しても)欧州への供給に不安はない」と説明。今年1月、ロシアがウクライナへのガスを一時全面停止し、欧州に影響を与えた失敗を避ける構えだ。
ロシアとベラルーシはソ連崩壊後も良好な関係にあったが03年、ロシア側が提案したルーブル通貨のベラルーシへの導入をルカシェンコ大統領が拒否し、関係が悪化した。この直後、ロシアはベラルーシにガス値上げを通告し04年2月、交渉決裂を理由にガス供給を一時全面停止した経緯がある。
一方、ロシア上院は27日、「大統領がいかなる国家や個人に対しても経済制裁を課すことができる」と定めた法案を可決した。ロシアはガス価格交渉でベラルーシのほかアゼルバイジャンとも対立しているが、決裂の際、プーチン大統領が新法を運用し、ガス供給停止などの報復を「合法的」に行う可能性もある。>>
何でもベラルーシがパイプラインからガスを抜き取っているとかロシア側は言っているようですが、定かではありません。
ロイターによれば
ベラルーシ経由のロシア産原油供給停止、欧州市場は対処可能=IEA
>> [モスクワ 9日 ロイター] 国際エネルギー機関(IEA)は9日、ロシアからベラルーシを経由してポーランドやドイツなど欧州に向かうパイプラインによる石油の供給が停止していることについて声明を発表し、欧州の石油市場はこれに対処できるとの認識を明らかにした。
IEAは「関係国の製油所は数日分の在庫を持っており、影響は今のところないようだ。最終消費者への製品供給が滞る事態にはならない」と強調。「ドゥルジュバ・パイプラインによる石油供給停止が長期化しても、製油所は別ルートから原油を確保することが可能だ」としている。>>
それにしても
>>「大統領がいかなる国家や個人に対しても経済制裁を課すことができる」と定めた法案を可決した。とは・・・・
ベラルーシ
このパイプラインは皮肉にも「友好パイプライン」と名づけられているようですが、性急な値上げがベラルーシを追い詰めたともとられています。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20061228k0000e030018000c.html
>>ベラルーシを通過するガスはドイツなどの欧州諸国やロシアの飛び地であるカリーニングラード州に送られている。ロイター通信によると、ガスプロムはドイツのレーデンやオーストリアのハイダフの貯蔵施設に余剰ガスを備蓄済みといい、同社側は「(ベラルーシがガス通過を停止しても)欧州への供給に不安はない」と説明。今年1月、ロシアがウクライナへのガスを一時全面停止し、欧州に影響を与えた失敗を避ける構えだ。
ロシアとベラルーシはソ連崩壊後も良好な関係にあったが03年、ロシア側が提案したルーブル通貨のベラルーシへの導入をルカシェンコ大統領が拒否し、関係が悪化した。この直後、ロシアはベラルーシにガス値上げを通告し04年2月、交渉決裂を理由にガス供給を一時全面停止した経緯がある。
一方、ロシア上院は27日、「大統領がいかなる国家や個人に対しても経済制裁を課すことができる」と定めた法案を可決した。ロシアはガス価格交渉でベラルーシのほかアゼルバイジャンとも対立しているが、決裂の際、プーチン大統領が新法を運用し、ガス供給停止などの報復を「合法的」に行う可能性もある。>>
何でもベラルーシがパイプラインからガスを抜き取っているとかロシア側は言っているようですが、定かではありません。
ロイターによれば
ベラルーシ経由のロシア産原油供給停止、欧州市場は対処可能=IEA
>> [モスクワ 9日 ロイター] 国際エネルギー機関(IEA)は9日、ロシアからベラルーシを経由してポーランドやドイツなど欧州に向かうパイプラインによる石油の供給が停止していることについて声明を発表し、欧州の石油市場はこれに対処できるとの認識を明らかにした。
IEAは「関係国の製油所は数日分の在庫を持っており、影響は今のところないようだ。最終消費者への製品供給が滞る事態にはならない」と強調。「ドゥルジュバ・パイプラインによる石油供給停止が長期化しても、製油所は別ルートから原油を確保することが可能だ」としている。>>
それにしても
>>「大統領がいかなる国家や個人に対しても経済制裁を課すことができる」と定めた法案を可決した。とは・・・・
ベラルーシ
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